妊娠したい人はバランスの取れた食事を!不妊は食生活から改善しよう!

現代では食べ物も加工食品、冷凍食品などが増えており、野菜なども科学肥料でつくられることが多く、昔にくらべて食べ物がもつ栄養も低下しています。

 

また、ファッションやスタイルを楽しむ女性が増え、無理なダイエットや食事からも、妊娠しにくい体になっています。

 

タンパク質(肉・大豆・魚など)や炭水化物(米・パン・麺類など)は太るから食べないなど、妊娠したいのにバランスの悪い食べ物のとり方をすると不妊の原因となります。

 

人間の体を動かすために、たんぱく質や糖質、その他の栄養素はとても重要な役割があり、妊娠したい体になるには欠かせないものなのです。

 

妊娠したい人は、栄養バランスのとれた食べ物をとり食生活を改善するすることで、妊娠に近づき妊娠後も元気で健康な赤ちゃんを出産できるのです。

 

食べ物で改善する方法:食生活でビタミンAを含む食べ物をたべよう!

細胞が変化する際に、正常な細胞に成長するようにビタミンAは働きかけます。
ビタミンAは子宮粘膜上皮の成長に関わっており、不足すると機能が低下するだけでなく、不妊の原因にもつながります。
天然のビタミンAなら過剰摂取も大丈夫なようですが、合成のビタミンAの過剰摂取は危険なようですので、注意しましょう。

 

どんな食べ物がビタミンAを含んでいるのか?

肉類 鶏  豚  牛の肝臓  フォアグラ
魚介類 あんこう  うなぎ  ホタルイカ  からすみ
その他 バター  卵

 

食べ物で改善する方法:食生活でビタミンEを含む食べ物をたべよう!

ホルモンの分泌とビタミンEは関係が深く、ホルモンを生成する臓器は、ビタミンEの含有量が高いといわれています。
ビタミンEが不足することで、腎臓や下垂体などの、ホルモンを生成する臓器細胞の機能低下がおこるといわれています。
ビタミンEを多く含む食べ物を摂取することで、妊娠したい場合に重要な排卵促進、卵巣の重量の増加、生理不順の改善をすることができるといわれています。
妊娠しやすい体になるには、ビタミンEを多く含む食べ物をとるようにしましょう。

 

どんな食べ物がビタミンEを含んでいるのか?

魚介類 うなぎ蒲焼 はまち 毛ガニ サーモン ツナ(缶詰) たらこ
野菜 モロヘイヤ かぼちゃ にら
その他 卵 玄米 ひまわり油 など

 

食べ物で改善する方法:妊娠したい人は、食生活で亜鉛を含む食べ物をたべよう

亜鉛が欠乏することによって、流産の可能性や出産時の奇形の確率が高くなるといわれています。
また不妊の原因ともなる、ホルモン分泌に関係の深い、下垂体の機能低下が現れることもあります。
亜鉛は、卵巣を刺激する働きをするホルモン(LH・FSH)の効果を高めます。

 

どんな食べ物が亜鉛を含んでいるのか?

肉類 豚肉レバー 牛肉(挽肉) 鶏肉レバー
肉類 まさば(さば節) 片口いわし(煮干) カキ(生) タイラガイ 

ハマグリの佃煮 タラバガニ ほたて あわび

海藻類 ワカメ
その他 まいたけ 抹茶 パルメザンチーズ 炒りごま

 

食べ物で改善する方法:妊娠したい人は、食生活で鉄を含む食べ物をたべよう

妊娠するために必要な卵管には、線毛があります。
線毛の役割は、元気な強い精子を何億もの中から選別し、1つだけを卵子のもとへと運ぶ役割をします。
線毛の機能がしっかりと働くことは、妊娠しやすい体になるために必要なことなのです。
線毛を形成する際には、鉄が必要となりますので、鉄を含む食べ物を摂取するようにしましょう。
また生理不順の原因の1つに、鉄分の不足が上げられています。

 

鉄を含んでいる食べ物

肉類 豚 鶏 牛レバー 牛もも肉
魚介類 カツオ ニジマス マグロ イワシ ハマグリ佃煮 シジミ あさり 

カキ 干しエビ

大豆製品 大豆 納豆 豆腐 湯葉 高野豆腐 がんも きな粉
海藻類 ひじき
野菜類 ホウレン草 小松菜 枝豆 パセリ 切干だいこん

 

食べ物で改善する方法:妊娠したい人は、食生活で葉酸を含む食べ物をたべよう

二分脊椎症(にぶんせきついしょう)の予防のためにも、WHO(世界保健機構)は葉酸の摂取を勧めています。

 

二分脊椎症とは神経管閉鎖障害の1つで、先天的に脊椎骨の形成が不全となっておこる病気です。

 

葉酸を含んでいる食べ物
肉類 鶏 豚 牛のレバー
魚介類 ホタテ うに いくら
海藻類 のり ひじき こんぶ
大豆製品 大豆 枝豆 そら豆 あずき 納豆 いんげん
野菜類 モロヘイヤ パセリ ブロッコリー ホウレン草 春菊
その他 煎茶 抹茶 小麦 卵

 

妊娠したい体づくり・不妊体質改善方法