妊娠する体はどのような仕組みになっているの?身体の機能・役割と働き

妊娠したときのお腹の赤ちゃん

精子と卵子が受精して、子宮内膜にその受精卵が着床することを妊娠といいます。

 

妊娠するための条件として、男性側は精子が射出できる、正常な状態で体があることが妊娠したい場合には必要です!

 

妊娠を成立させるために、少なくとも1mlあたり2千万以上の精子の数が必要といわれています。

 

女性側の条件としては、排卵があることが不可欠であり、受精ができる環境に身体があることが、妊娠したいときには必要です。

 

男性の精子は女性の子宮頚部から子宮へ、卵子は卵管膨大部(受精する場所)へ導き、受精ができる状態にあるこが妊娠へとつながります。

 

子宮内膜は、受精卵が着床できるように準備が必要となります。

 

妊娠に必要な身体の機能と働き

 

チェック 卵子が機能していることが、妊娠したい人には必要です。

 

チェック 男性の精巣で精子がつくられなくては、妊娠はできません。

 

チェック 妊娠するためには、排卵があることが必要です。

 

チェック 卵巣が正常に機能しなくては、排卵がおきません。

 

チェック 妊娠するためには、卵管が正常に働かなくてはいけません。

 

チェック 子宮が正常でなくては、妊娠は成立しません。


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