基礎体温計の使用方法と正確な温度の測り方!

基礎体温の測り方を説明する先生

基礎体温の正確な温度を測るためには、身体を起こさずに布団の中で安静にして測るようにします。

 

寝る前に基礎体温計を枕元に置いて寝ると、起き上がることなく測定ができます。

 

気温が低く冷たい冬でも、基礎体温計で測ることができますが、冷たい体温計での測定はストレスとなるので、枕の下に入れて寝ると冷たくありませんよ^^

 

チェック 基礎体温計の測り方とポイント!

 

チェック 正確な基礎体温を測るには、できるだけ同じ時間に検温すること!

 

チェック 測定する前に、飲み物を飲んだり食べたりしてはだめ!

 

チェック 検温するときは毎日同じ口の中、下の裏側にあてるようにすること!
  ※舌の裏側の筋の左右が、一番よい検温場所です。

 

チェック 測定中は基礎体温計が動かないように指で支えること!

 

チェック 測定中は口を閉じて鼻から息をして測定する!

 

チェック 何度も温度を測ると、測定値が高くなることがある!

健康な人の基礎体温(目安): 低温期:36〜36.3℃ / 高温期:36.7〜37℃

こんなときどうする!?基礎体温の測り方

基礎体温計の画像

基礎体温とは、身体が活動をしていないときの体温です。寝ている間に測ることが1番よいのですが、寝ているときは体温を測ることができません。

 

ですから、目覚めて身体を布団から起こす前に測ります。基礎体温は体調や気持ちの変化、気温などで簡単に変化するので、いつもと違う生活の変化はメモするようにしましょう。

よくあるQ&A

二度寝したときはどうする?

二度寝したときでも、布団の中から起き上がらないようにして、基礎体温を測定します。一度目が測定できなくても、二度寝して目覚めたときに測るようにしましょう。

 

風邪をひいて発熱があるときはどうする?

風邪で発熱した場合、基礎体温も影響を受けるので、正確には測ることができませんが、「風邪で発熱があった」などとメモをしておくようにしましょう。

 

測りなおししてもかまわない?

基礎体温を一度目に測定したときと、二度目に測りなおしたときとでは、体温も多少違います。一度目に測った体温をつけるようにしましょう。

 

日中でも夜でも測ることができる?

夜勤のある仕事をしているので、基礎体温を朝、測ることができないという方もいらっしゃいます。基礎体温を計る時間が不規則だとしても、睡眠が一番長くて目覚めたときに、体温を計るようにします。

 

仕事柄、夜や昼に起きる方は、目覚めたとき体を動かす前に体温を測定するようにします。

 

その他にも、「睡眠不足」「夜中にトイレに行った」「夫婦生活があった」「お酒を飲んだ」などという理由でも、基礎体温は簡単に影響を受けます。

 

花の画像

いつもと違うことがあったときは、その都度メモするようにしましょう。

 

測り忘れた日のグラフは、線で結ばずに空欄にしておいてもかまわないそうです。

 

このように、基礎体温はちょっとのことで影響を受けるので、神経質になっては継続することが嫌になります。全体の流れを把握することが基礎体温では必要なので、ストレスを感じないように楽に考えて続けてみてくださいね。

 

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