排卵と生理の基礎知識!妊娠したい人は身体の症状や変化を確認しよう!

排卵と生理の基礎知識を解説する先生

妊娠したい人は、排卵が身体に起こっていることが重要になります。

 

「排卵とはいったい何なの?」
「排卵はどうやって起こるの?」

 

排卵と生理の関係を知ることで、妊娠するために必要な情報を知ることができます。また、自分の体の症状や変化を確認できるので、排卵と生理の仕組みや関係、働きにつて学びましょう。

 

排卵の仕組み

脳の中にはホルモン中枢(視床下部)がありますが、ちょうど視床下部にある脳下垂体を、ホルモン中枢から分泌された「GnRH」というホルモンが刺激するのです。

 

脳下垂体を刺激することにより、脳下垂体から2種類のホルモン(黄体化ホルモンと卵胞刺激ホルモン)が分泌されます。

 

花の画像

この黄体化ホルモンと卵胞刺激ホルモンの刺激によって、卵巣から卵が排出されるようになっています。

 

この体の仕組みを排卵といいます。

 

排卵するまでに長い日数がかかったり、排卵でない出血が頻繁におこったりすると、無排卵の可能性があり不妊症の原因となるのです。

 

排卵障害には、これらの症状が大きく関わっており、妊娠したいのに妊娠できない不妊の原因となるのです。


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